会誌発行のお礼とお詫びに合わせて

 今回、無事に広報記録部 機関誌39号が発行となりました。

しかし今回は、予算が厳しい予定ではなかったのですが、新型コロナウイルス感染症による感染リスクを考えて、代表の皆様にすべて郵送いたしました。そのため、複数団体の代表になられる代表者のみなさまには、2つ3つの団体分まとめて発送しております。ご容赦ください。

そのせいもあり、当初の予算を送料が圧迫したため今回ページ数をこれ以上増やすことがかないませんでした。

そのため、「ユニバーサル柔道アカデミー島根」の活動についてご助言いただいた 島根県立大学 西村健一准教授の原稿を掲載予定でしたが、今年は

県柔連HP 並びに 全柔連・普及の広場 ←リンクになっています。 (県柔連H P のトップページ に入口がございます。)

に掲載させていただき、次年度機関誌に改めて掲載させていただくことにいたしました。 西村先生には深くお詫びいたします。

さて、柔道のユニバーサルデザイン化。すなわち、誰もが柔道に親しめる環境をいかに作るかを、みんなで考えていきたいものです。ぜひご一読ください。