世界ジュニア柔道選手権2023が4日、ポルトガルのオディヴェーラスで開幕。

第1日の男子は2階級(60kg級、66kg級)の競技が行われ、ともに日本勢が優勝を果たした。

ちなみに　両階級とも同姓同名　福田大和選手の優勝でした。もう一人は比叡山高3年

情報はhttps://ejudo.info/より。

福田大和(東海大2年) 成績：優勝

【1回戦】福田大和○合技[内股・大外刈](2:14)△フラヴィウス・ルング(ルーマニア)
【2回戦】福田大和○GS技有・小外刈(GS0:18)△アレッシオ・デ＝ルカ(イタリア)
【3回戦】福田大和○巴投(1:45)△ジョードン・グリーンバンク(イギリス)
【準々決勝】福田大和○合技[浮落・隅落](3:53)△ジャナリス・ラフメトカリ(カザフスタン)
【準決勝】福田大和○GS技有・崩上四方固(GS1:20)△テンゴ・ジラカシヴィリ(ジョージア)
【決勝】福田大和○送襟絞(3:09)△エラン・フィクス(イスラエル)

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